水の違いを理解しライフスタイルに合わせた水選びをしよう!

 

水は私たちが毎日生活していく上で欠かすことができない大切な資源です。

 

飲み水以外にもコーヒーやお茶、料理や洗濯など衣食住の中で幅広く活用されており、
生きていくための大きな役割を担っています。

 

最近では、衛生面や安全性に対する意識が高まっています。

 

より安全性の高さや品質を求める方が多くなっており、
一般家庭やオフィスでもウォーターサーバーや浄水器が普及してきました。

 

また、一般的に売られているミネラルウォーターの種類も増えてきたので、
自分の好みや用途によってミネラルウォーターを選べる環境になりました。

 

 

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≪水を選ぶ時の基準って何?≫

見た目はほとんど変わりのない水ですが、明確に判断する基準として何があるのでしょうか?
一般的には価格や有名メーカーのものが選びやすいと思いますが、実は水によって色々と違いがあるんです。

 

そこで選択の基準となるのが『硬度』になります。
硬度というのは水に含まれているカルシウムやマグネシウムの量によって表された硬さになります。

 

 

一般的な総称とWHO世界保健機関による硬水と軟水の基準値

一般的な総称軟水中硬水硬水
硬度0~100mg/l 未満100mg以上~300mg/l 未満300mg/l 以上
WHOによる分類軟水硬水
硬度0~120mg/l 未満120mg/l 以上

 

 

 

≪水には硬水と軟水がある≫

お店でよく販売されている水のラベルを見ると成分表が記載されていますが、その中で硬度という表示があります。

この硬度が高い水を硬水といい逆に硬度が低い水を軟水と呼びます。

 

一般のスーパーなどでよく売られているミネラルウォーターのほとんどは
軟水になりますが、海外輸入して販売されている水は硬水が多いです。

 

≪硬水と軟水の違いや特徴は?≫

硬水の特徴は?

硬水はミネラル分が豊富に含まれているのが特徴で、
ダイエット中の方やスポーツなどで体を動かすことが好きな方がよく飲まれています。

 

栄養補給にも適していますが、硬水はミネラル成分が多い分くせが強く、
飲みなれていない方だとお腹が緩くなったり、肌荒れしやすくなることがあります。

 

また、硬水はミネラルの含有量が多いという利点がありますが、
胃腸に負担がかかりやすいので赤ちゃんが胃腸で吸収しにくい点があり、赤ちゃんの飲み水としては適してしません。

 

赤ちゃんのミルクに使うときは、胃腸の負担を考えて
ミネラル分の少ない軟水を選んだ方が良いでしょう。

 

 

軟水の特徴は?

軟水はまろやかでさっぱりとした口当たりが特徴で、
非常に飲みやすく昔から日本人が馴染んでいる味になっています。

 

日本の水のほとんどが硬度100mg/L未満の軟水であることから、
普段から飲み慣れているという点も日本人が好む理由でしょう。

 

 

また、軟水は料理に使われることも多く旨み成分を引き出しやすいことから、
軟水は日本料理に適していると言われています。

 

飲み水としては軟水は硬水に比べ薄く感じる方もいるようですが、
軟水にもミネラルはしっかり含まれていますので、水分補給にも適しています。

 

他にも洗顔や体を洗う際に使う際にも軟水の方が適しています。

 

石鹸や洗剤が泡立ちやすい特徴があり、
皮膚への刺激が少ないので敏感肌やアトピーの方は軟水で顔や体を洗うことをおすすめします。

 

硬水は日本人にとってはなじみが薄く、
生活用水として使われることが多い軟水の方が私たちが生活していく上では合うのではないでしょうか。

 

ただし、場面や料理によっては硬水の方が合う場合もありますので
用途によって使い分けてみるのも良いでしょう。

 

好みは人それぞれにありますし、体質によっては合わない水もあるかもしれませんので、
水の違いを理解した上で特徴に合わせた使い分けをすること大事になります。

 

軟水と硬水、身体にいいのはどっち?

 

硬水には軟水よりカルシウム・マグネシウム、ミネラルが多く含まれています。

 

栄養が含まれている分、硬水の方が健康に良さそうに思えますが
ミネラルを摂りすぎると内臓に多くの負担がかかり痛めてしまう事がありますので。

 

あまり大量に飲むとかえって健康に悪くなりますので気を付けましょう。

 

軟水の場合は、ミネラルが少ない分胃腸にやさしく
デトックス効果やダイエット効果があるそうです。

 

このように、健康のために飲む場合は、

 

硬水と軟水を飲み分けるのが一番いいのでないでしょうか。

 

 

ミネラルウオーターを食事に合われるなら

 

簡単に書いてしまうと

 

味の薄い物には、軟水
和食には軟水

 

洋食や中華のように味の濃い物には硬水がいいでしょう。

 

特に硬水のペリエやサンペリグリノは
発泡性のミネラルウオーターなので

 

食事をする際に、胃に刺激を与え食欲増加に役だち
脂っこい食べ物でも口の中をすっきりとさせてくれますので

 

より美味しく食事ができるようになります。

 

 

 

 

まとめ

 

ミネラルウオーターの軟水、硬水について書いてきました。

 

食事の際にはお酒が飲めない時など、お水を変えてみるだけでも
新しい発見があるかもしれませんよ

 

ぜひ試してみてください。